無資格で問題なし!未経験から介護士の資格取得を目指そう

未経験から仕事に就ける介護職で働きながら資格取得

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資格なしでできる仕事から始める

介護職を目指しているという場合、誰にでも平等にチャンスがあります。何よりも未経験で無資格でも仕事に就けることが魅力ですから、本格的に介護関係の資格取得を目指して勉強をしたいという場合にはまず現場で経験を積むことが近道です。

転職して正職員として働き始めるためにも資格があったほうが有利ではありますが、無資格でも問題ないとしている求人は少なくありませんし、まずは派遣などで場慣れしておくという方法もいいでしょう。行える作業には制限こそありますが、先輩介護士のかたの仕事ぶりを間近で見て学べることも多くあるものです。施設によってできる仕事内容に差が出てきますが、未経験者の資格取得支援を行っている職場を選択することをおすすめします。

同じであれば大きな目標を持とう

無資格からキャリアアップをするのであれば大きな目標を持つことも大切です。ほとんどの施設ではまず最初に初任者研修を受けることを求められますから、受講して知識を深めていきます。その研修でホームヘルパー2級の資格を取得できますので、そこからさらに上を目指していくのがおすすめです。

  • ホームヘルパー1級にあたる実務者研修
  • 介護福祉士
  • ケアマネージャー

そこからこういった上の資格を目指していくことはもちろん、数日間の研修で取得をすることができる介護事務、ガイドヘルパー、1ヶ月程度で取得可能な介護予防運動指導員などを取っておくのも年収アップのためにはおすすめです。

介護の現場は何よりも経験が重視されます。だからこそ実務経験が必要となる資格も多いため、早い段階から仕事に就いていることが望ましいのです。いくら知識を詰め込んでもいきなり上位の資格に挑戦をすることはできませんので、スキルアップが目標であれば未経験のうちから計画を立てて働きながら勉強をする必要があります。

効率的な勉強方法

仕事をしながらの勉強はどんな資格であっても大変です。だからこそ、いきなり正職員として転職するのではなく短い労働時間の派遣などから始めるという手があります。体力的にも無理をしない範囲内できちんと時間を取って集中的に学んでいくことが大切です。おすすめの勉強方法は、経験を盛り込んでテキストとリンクさせていくことです。

実体験があれば実際の行動や判断に結び付けやすいため、テキストのないよう理解がより深まっていきます。分厚い参考書だけとにらめっこするのではなく、ある程度読みやすい薄いテキストを何度も読み返して知識を完全に身に付けていくという方法もあるでしょう。一気に詰め込みすぎずに経験を活かしながら少しずつ学んでいくのが、仕入れた知識を忘れないコツになります。

勉強会にも参加して知識を深めよう

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介護従事者向けの勉強会へ積極的に参加する

介護職をしているかたに向けて、さまざまな団体や企業が勉強会を開催しています。資格取得やスキルアップには大いに役に立ちますので、積極的に参加をしていきましょう。ただし、本当に必要となるものだけを厳選して受けるようにすることも大切です。

勤めている施設にもよりますが、施設が指定している外部研修であれば費用を自己負担しなくて済むこともあります。もちろん希望すれば自費でそれ以外の研修や講習会にも自ら申し込むことが可能ですから、仕事に支障が出ない範囲で参加していってください。

勉強会の期間や内容

介護従事者に向けた勉強会は単発のものもあれば数日の短期プランもあり、各地で開催されています。他の職員とのシフト調整で迷惑をかけないように興味のあるものに顔を出すようにするといいでしょう。勉強会の内容としては資格取得のためのものはもちろん、コミュニケーションスキルを磨く方法や利用者の心身を労わるために行えるマッサージ療法など多岐に渡っています。

便利なインターネット講座

昨今ではこういった勉強会をインターネットを使って行うこともできます。無料参加できるものも多いため、自宅にいながら勉強ができておすすめです。

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